表組み Illustrator

STEP02文字を配置しよう!

修正しやすい文字の配置を心がけよう!

枠が完成したので、文字を配置していきます。文字も修正が入る箇所ですから、他の人が作業するときも修正しやすいように配慮しましょう。

  • まず、栗えいてぃぶブラザーズの名前とイラストを配置しました。この時に注目したいのは、文字揃えです。「次男」の文字がセンター揃えになっているのが分かりますね。
  • イラストと文字を配置しているスクリーンショット画像
  • このようにセルの中央に配置されているものをきちんとセンター揃えにしておくと、文字に修正が入ってもきちんと中央に揃いますね。
  • 文字に修正が入っても中央揃えになっているスクリーンショット画像
  • ところが、例えば左揃えにしてしまっていると…
  • 文字を左揃えにしているスクリーンショット画像
  • 修正した文字が揃わず、はみ出てしまいます。これでは修正するたびにセルの中央に合わせる作業が発生して、効率が悪いですね!
  • 文字を左揃えにしたのでセルから文字がはみ出てしまったスクリーンショット画像

タブと行送り設定を使って効率よく表を組もう!

表の組み方もいろいろな方法がありますが、テキストが一文字一文字バラバラになっていると、やはり修正が大変です。例えば、表の高さを変更する必要が生じたら、とても面倒な作業になります。でも、タブと行送り設定を使えば、きれいにセル内に配置されるように調整するのが楽になります。では、具体的な方法を見ていきましょう。

  • テキストデータをIllustratorにペーストします。
  • 文字がペーストされた状態
  • 改行・スペース・タブがどの位置にあるか見えると作業がしやすいので、表示させましょう。「書式」→「制御文字を表示」をクリックします。
  • 「書式」→「制御文字を表示」をクリックしているスクリーンショット画像
  • 制御文字が表示されました!
  • 制御文字が表示された状態
  • Illustratorの主な制御文字です。
  • Illustratorの主な制御文字
  • スペースをタブに変更します。
  • スペースをタブに変更しているスクリーンショット画像
  • 次に、行送りをセルの高さに合わせましょう。一行分の背景色のオブジェクトを選択し、「変形パレット」で高さをコピーします。この場合、11.75mmの高さですね。
  • 変形パレットから高さをコピーしているスクリーンショット画像
  • 先ほどペーストした数値を、「文字パレット」の行送りの値にペーストします。
  • 「文字パレット」の行送りの値に11.75mmの値をペーストしているスクリーンショット画像
  • 表の行の高さと、文字の行送りに同じ値が設定されたので、セルの真ん中にピッタリ配置されます!
  • なるほど〜。行送りが表の行の高さにピッタリだ!
  • さあ、後は列に合わせるだけです!
  • 先が見えてきたぞ〜!とくりすけが言っている画像
  • タブルーラを表示させます。
  • タブルーラを表示するにはCommand(WinはCtrl)+shift+T
  • 左揃えタブが選択された状態で、白い定規のエリアをクリックします。
  • 左揃えタブが選択された状態でタブルーラをクリック。
  • 揃えたい場所までタブルーラ上をドラッグします。
  • 左揃えたい場所までタブルーラ上をドラッグ
  • タブルーラの長さが足りない場合は、右下のエリアをドラッグして伸ばします。
  • タブルーラの長さが足りない時は右下のエリアをドラッグすると伸びるよ!
  • タブの値をもう一つの列にも合わせます。
  • もういっちょ
  • 見出しセルを太字に変更します。
  • くーり:「見出しセルを太字にするよ」くりこ:「スタイルシートを使うと後で変更があった時も楽だよ
  • 完成しました!
  • できたど〜
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