ドキュメント設定 Illustrator

STEP02トンボを設定しよう!

トンボを作成してみましょう。イラストレータに直接トンボをつける方法は二つあります。

Method 01「効果」メニューで作成

  • 仕上がりサイズのオブジェクトを作成します。
  • そのオブジェクトを選択した状態でメニューの「効果」→「トリムマーク」。
    すると、そのオブジェクトに合わせたトリムマークが作成されます。
    これはオブジェクトに対する「効果」なので、そのオブジェクトを変形させると、連動してトリムマークも動くので注意が必要です①。たとえば、そのオブジェクトをcommand(windowsはCtrl)+5でガイドにするとトンボは消えてしいます。トンボ自体を編集するためには、そのオブジェクトを選択した状態で、メニューの「オブジェクト」→「アピアランスを分割」。トリムマークは独立したオブジェクトになります②。
効果でトンボをつける

①「効果」でトンボをつけたため、オブジェクトを変形させると、トンボも連動する。

分割して独立したトンボにする。

②オブジェクトを選択した状態で「アピアランスを分割」する。

Method 02「オブジェクト」メニューで作成

  • 仕上がりサイズのオブジェクトを作成します。
  • そのオブジェクトを選択した状態でメニューの「オブジェクト」→「トリムマークを作成」。
    するとオブジェクトに合わせたトリムマークが作成されます。
    これは最初から独立したトンボのため、基準となったオブジェクトがガイド化されても、消去されても、移動されても、このトリムマークは影響を受けません。

正確なトンボをつける: ぴったりのトンボが作成されず、微妙にずれている!という経験がありませんか?そんな時は、基準にしているオブジェクトの「線」が「塗り」になっていないかを確認してください。もし、「塗り」になっているなら「線」の太さの分だけトンボも大きくなってしまいます。(下図)

ズレたトンボ

0.353mmの罫線が入っているため、その分だけトンボは大きく作成されてしまう。

日本式トンボについて:

トンボには「日本式」と「西洋式」があります。この二つには以下のような違いがあります

西洋式トンボ

①「日本式トンボ」にチェックを入れないと上図のような「西洋式トンボ」になります。

日本式トンボ

②「日本式トンボ」はいつも使っている上図のこちらです。

設定の仕方はとても簡単! 「環境設定」で「日本式トンボ」にチェックをするだけです。

環境設定のダイアログ トンボ
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